日本で1番小さい国宝が
福岡市博物館にある。

教科書で1度は見たことがある
「漢委奴国王」の金印
教科書で見たことある国宝を
生で見るのは興奮するよね。

今回は福岡市博物館で
金印を見た話です。
福岡市博物館のおすすめポイントと、
感想と余談をまとめます。

※少しだけ博物館のネタバレあり

おすすめポイント

1.バスで行こう
博多天神方面から行く場合は
バスで行くのがおすすめ。
路面バスなのに途中で都市高速を走る。
たぶん全国的にも珍しいと思う。
高速バスではなく路面バスが
高速道路を走る。
知らないでバスに乗ると
え?乗るバス間違えた?
と思うくらい、びっくりする。
都市高速からの眺めが本当に綺麗。
晴れていたらバスで行こう。
降車バス停は博物館北口か博物館南口。
詳しいアクセスガイドは、
このリンクをご参照下さい。

2.金印のレプリカに触ろう
金印のレプリカに触ることが出来る。
実際の金印の大きさと重さが分かる。
これは博物館に行かないと体験出来ない。
実際に粘土板に押すことも出来る。
この体験が入館料200円で出来る。
博物館の入館料200円は安いね。
体験系の展示は他にもあるので、
おすすめです。
体験系が分かりやすくて良いよね。

3.金印はもう1種類ある
漢委奴国王以外の金印がある。
展示されているので探してみよう。
写真は敢えて載せません。

4.福岡最古のカフェを再現した展示がある
昭和初期の中洲に実在した
カフェ・ブラジレイロ
ベースに再現した展示がある。
現存する福岡最古の喫茶店。
博物館にある展示は、
昭和当時の喫茶店を再現している。
実際に椅子に座ることも出来る。
コーヒーは飲めないけど、
あたかも昭和の時代に
タイムスリップした体験が出来る。
昭和初期を知らないので
エモいを通り越せる体験が出来る。
展示の店名は「カフェ・ドュ・ミュゼ」
検索してもヒットしない。
検索しても出てこないカフェを体験出来る。

5.福博人生劇場が面白い
福岡で暮らしている人の
人生を展示している。
例えば、山笠(神輿)の棒に
肩が届くかどうか
博多っ子にとっては大きな関心事。
その一面を切り取った展示がある。
他にも、人生を切り取った展示が多くある。
これは面白い。
単に映えを切り取るのではなく、
その地域に住んでいる人の
人生の1シーンを切り取った、
福博人生劇場が面白い。
生成AIでは作りにくい展示。
おすすめです。

感想と余談

福岡検定の内容にも出てくる金印。
金印のつまみの部分には
ヘビが描かれてる。
それを実際に自分の目で見たくて、
福岡市博物館の常設展示を訪ねた。

福岡検定初級の認定証を
ドヤ顔で見せて、
50円引きで入館した。
受付の人は福岡検定、、、?
みたいな反応だったけど笑

実際に金印のつまみを見た感想は、
言われてみればヘビに見えるけど、
金印自体がとても小さく、
1辺の長さは約2.3cmしかないから
なんとも言えないのが正直の感想。
本当に小さい。

福岡市博物館は、
時系列・時代別で展示している。
福岡の紀元前から近時代まで。

どの市町村の博物館も、
時代別で展示しているのだろうけど、
一つの地域(福岡)で、
ここまでの情報量が多く
クオリティが高い、
博物館は少ないはず。

展示物・展示説明を、
しっかり読み込んだら
1日では吸収できないと思う。
他の地域の博物館が気になった。

地元のさいたま市博物館も
いずれ訪れたいのと、
現存する福岡最古の喫茶店
カフェ・ブラジレイロ
にも行ってみたいというお話でした。

追記

日本で2番目に
小さい国宝って何だろう?
という疑問が残るけど、、、
忘れよう、、、笑

福岡市博物館は、勿論リピあり。

関連当ブログ記事
福岡検定を受けて感じたこと

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年に春と秋に2日間だけ
福岡タワーを非常階段で登れるイベントがある。
値段は大人が800円。子供は500円。
(エレベーターで登る料金と変わらない)

下りは階段禁止で、エレベーターのみです。

福岡タワーを階段で登る際に、
気をつけるべきポイントと、
体験した感想を纏めました。

気をつけるべきポイント

1.完全予約制なので
参加したい人は福岡タワーの
公式HPをチェックしよう。
(5月と10月に開催されている)
2024年5月開催のチケットは、
発売した瞬間に即完売はしなかったけど
発売日中にチケットを買おう。
最終的には、完売したので。(1200名分)

2.受付を開始するまで外で待機するので、
日差しが強い場合、
登る前に体力が奪われる。
階段は日陰なので
階段が休憩みたいなオチになる。
なので晴れの予報が出ている場合は、
日傘か帽子をしよう。
飲物やタオルは忘れにくいけど、
帽子と日傘は忘れやすい。

3.途中でリタイアが出来ない。
知人から聞いた話ですが、
過去にこのイベントで
体調を崩した方がいるらしいので
無理せず自分のペースで登ること。
階段登る前に参加者全員で
ラジオ体操を行うのと、希望制で、
医療従事者による健康チェックも可能。
登り始めたら、
途中でリタイアは出来ないけど、
本当にやばい場合は、下記に連絡。
体調が悪い人を見つけた場合も連絡しよう。

福岡タワー事務所
092-823-0234

4.非常階段からの空と海の景色がキレイ
一団体ごとに間隔を空けて登っているので
後ろが人で詰まることは少ない。
早く登る方もいるので、
そのときは譲ればOK。
人の渋滞は起きないので、
ゆっくり景色が眺められる。
高所恐怖症ではなくても
階段から下を見たら怖いので
正面の景色を見ることをおすすめします。

感想と余談

スカイツリー、東京タワー、
その次に高いのが福岡タワー。
日本3位は意外と知られていない。
海浜タワーの中では日本1位の高さ。
海浜タワーの定義は分からないけど、
海を見るなら、福岡タワーが1番だね。
福岡タワーのコピー(コンセプト)は、
空と海が出会う場所
その通りのコピーだと思う。
非常階段から見る海が本当に綺麗。
展望室から見る海も綺麗だけど、
展望室は窓越しから見るからね。
非常階段は窓フィルターなしに
外の景色が見れるのが良い。
空と海は出来れば、窓なしで見たいよね。

東京タワーやスカイツリーは、
都会スゲーとはなるけど、
東京湾を見て、
海が綺麗!とはならなかった。
富士山が見えるのは良いけどね。

東京タワーも階段で登ることが出来る。
土日祝に開催しているので、
福岡タワーよりも、
階段で登れる機会が多い。

福岡タワーの非常階段数は577段で、
東京タワーの階段数は600段。
実はそこまで変わらない。
福岡タワーが登れるなら
東京タワーも階段で登れるはず。

まとめると、
福岡タワーの非常階段から見る、
海と空がすごく綺麗だよって感想と、
埼玉に帰省したタイミングで
東京タワーの階段チャレンジ
参加してみたいというお話でした。

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九州びいき」を読んだ。

ふるほん住吉で見つけた本。
福岡に関する本を纏めてるコーナーがある。
福岡に興味がある人は本当におすすめ。
福岡に関する本を福岡の古本屋さんで買う。
その過程は少しだけイキれる。


ディグるという言葉が好き。
dig=掘る
情報を探す・発見する・深掘する。
元々はDJがレコード屋さんでレコードを探す際に
音楽を掘り起こすという意味で使われた言葉。
ネットで情報をググるのも良いけど
アナログで情報を掘り起こす体験は
人間味があって良いよね。
だから少しだけイキれる笑

リアル店舗型の古本屋さんで
本を掘り起こす行為もディグると同じ。

古典は漢字と文章表現が難しいので
ページ数も少ない、読みやすい本をディグった。

福岡のグルメ系の本と迷ったけど、
九州びいき」は、
九州人の気質に関しての内容も
記載されていたので、購入した。

本の内容に関しての書評は
自分にはおこがましいので、
当ブログで記載しないけど、
以下、感想をまとめます。

本の目次的には

1章:九州人の気質に迫る
2章:九州自慢
3章:九州の神様
4章:九州のスポーツ事情
5章:九州の食文化

九州の神様と九州のスポーツ事情を読んだ感想は、
自分の知識が疎いかつ体験をしていないことを
改めて感じた。

九州人の気質・九州自慢は、
九州出身の人と話す体験、
九州の食文化も九州のお店で
食事をする体験で習得できる。
自分が既に体験していることなので
興味が湧いて面白く読めた。

九州の神様を知るには、
九州の歴史を理解且つ
神社巡りを体験しないといけない。
知識はなんとなくあっても
やっぱり体験しないと、
すんなり、頭や体には入ってこない。

九州のスポーツ事情を知るには、
九州でスポーツ観戦をした方が良い。

そこで改めて福岡で体験したいことを
箇条書きでまとめる。
体験して感じたことも当ブログにも書く。

・福岡マラソン完走(抽選待ち)
・ホークス観戦
・野球以外のスポーツ観戦
・神社・お寺のボランティア等に参加
・福岡市博物館に行く
・福岡市美術館に行く
・山笠参加 ←1番難しい

「九州びいき」を読んで、
感じたことは、福岡と博多を
アナログ的なやり方で
ディグっていきたい話でした。

関連当ブログ記事
「ふるほん住吉」がエモい

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「芸が無ければ、しゃもじを叩け」
そうおっしゃていたのは、
博多町屋ふるさと館、長谷川館長

今回は、自分が博多町屋ふるさと館
どんたく隊に参加して、
パレードで踊った話です。

当日の流れと、
参加する際のおすすめポイントを残します。
来年の自分とこれから参加する方のためにも。

当日の流れ

受付で法被を借りるか購入、
しゃもじは貰える

点呼

館長からのお話

整列(パレードで並ぶ5列を作る)

櫛田神社でお祓い

踊りの練習(30分)

休憩

冷泉公園移動・待機

パレード参加

天神中央公園で集合写真

解散

参加する際のおすすめポイント

・1人で参加している方も多いので
 興味があるなら、1人でも参加しよう。

・5列整列時は恥ずかしがらず前に行こう。
  神社のお祓い時も前で受けれるかも
 (整列後に神社のお祓いに行くため)

・リュックやバッグを持参しての
 パレード参加はOKなので
 あらかじめ飲物を持参しよう。
 熱中症対策必須で
 日差しが強い場合は帽子があった方が良い

・踊りの練習30分は意外と長い。
 30分もあれば余裕で覚えられます。
 結構体力使います。
 本番よりも疲れるかも?
 ここが一番不安でしたが、
 ノリでいけます。

・仮に踊りを覚えられなくても、
 福岡民踊舞踊四季の会の方も
 パレードに参加しているので、
 見様見真似でなんとかなります。

▢写真

法被としゃもじ

パレード中

ゴール直前


▢感想と余談(長いです)

博多どんたく港まつりは、
毎年 5/4-5 に福岡市で開催している
福岡市民の超身内的なお祭り。
パレード、ダンス、踊り(舞踊)がメイン。
たくさんの地場企業や地域コミュニティの
団体がパレードに参加する。

公式「どんたくPV」

今年は2日間で210万人が訪れた。
GWの催物で人数的には日本1位。
この210万人という数字は個人的には怪しい、、、

なぜなら、福岡出身の同僚は、
どんたくに参加したこと無い人が多いから。
地元民は意外と行かないのかも?博多どんたく。

とはいえ、博多どんたく関係なしに
GWの博多と天神は、
既に観光客や買物客で人が多い。
なので、延べ人数210万人という数字は、
正しいのかもしれない。
少なくとも、天神や博多周辺に
大勢の人が集まる日なのは間違いない。

ちなみに、京都祇園祭りは約82万人が訪れる。
(開催期間は4日間)
隅田川の花火大会は約100万人。

それらの人数よりも多いから、シンプルに凄い。
博多どんたくのパレードにどのくらいの広告効果が
あるのか分からないけど、
どんたくのスポンサーになる意味はありそう。
今年、博多区に新しく拠点を作った、
外資のアクセンチュアという会社は
スポンサーになってた。
やることが早いね。

去年はパレードに参加していなく、
ただただパレードや踊りを観覧していた。
決してつまらない訳ではないけど
もの凄く楽しいわけではなかった。
例えば知人がいない学校の文化祭と
知人がいる学校の文化祭なら
後者の方がより楽しいはず。
博多どんたくもそんな感じ。

余談がだいぶ長くなったけど、
博多どんたくのパレードに参加した話に戻す。

「博多町家」ふるさと館どんたく隊は、
誰でも、どんたくのパレードに参加出来る。
踊りも当日に練習するので全然大丈夫!
初参加の人も多い。留学生の方もいた。
自分も全く踊りが分からなかったけど、
複雑な動きはないので簡単でした。

パレードが始まれば、民謡のリズムに乗って、
しゃもじを叩いて歩くだけ。
芸が無ければしゃもじを叩け
とは、まさにこのこと。
この言葉が好きになりました。

あとね、
パレードに参加していると、
パレードを見ている地域の人が
パレードを盛り上げてくれる。
この一体感は本当に凄いと思う。

どんたくのパレードに参加して、
お祭りの一体感を感じて、
九州新幹線の幻CMを思い出した。
九州新幹線開通のCMは、
九州民の協力と一体感があるからこそ、
このCMが生まれたと思う。

他の九州以外の地域でも
似たような企画はあるけど、
やっぱり九州新幹線のCMが好き。

九州新幹線のCMは、
長い長いパレードなのかもね。

人を叩くな、しゃもじを叩け。
芸が無ければ、しゃもじを叩け。
芸が無ければ、応援しよう。

祝!九州 九州新幹線全線CM

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自転車で移動していたら、
たまたま見つけた。

博多区住吉にある「ふるほん住吉」
おそらく個人経営の古本屋さん。
今年の4月26日にオープンした。
オープンして1週間以内のお店を、
偶然見つけるのは運命を感じる。
大袈裟かもしれないけど。笑

雰囲気がすごくすごく良い。
お店に入る前から
雰囲気が良いのが伝わる。
お店に入る前から
ワクワクするのが凄い。

自分は古本を頻繁には買わないけれど、
個人経営の古本屋さんって良いよね。

まずお店のロゴが可愛い。

店内がエモい。
別の言葉で言うと、心打たれた。

本の並べ方に店主のこだわりを強く感じる。

ゲームボーイも置いてある。
写真は撮影していないけれど、
カセットテープやマッチケースもあった。


店内を見ていると、
一つの疑問が生まれた。
個人経営の古本屋さんは、
本をどのように集めているのだろうか。

買取やネットだけでは限界がある気がする、、、

そこで、勇気を出して店主に聞いてみた。
※会話は一部を抜粋しています。

自分:本ってどう集めているのですか?

店主:古書組合が開催している、本の市場からだよ。

古書組合に加入することで
同業者同士で、
古書を売買出来るらしい。

福岡の古書組合は、
北九州・福岡・久留米・大牟田
にあるらしい。
福岡では春日市のお寺で
古書の市場が開かれているらしい。

お寺で古書の市場が開かれるのを、
想像するだけで、興味深い。。。

古書の市場の見学ツアーがあれば、
是非とも行ってみたい。

最後にお店のインスタを紹介します。
お店のインスタの写真もオシャレ。

お店のホームページは、
https://y-ta.net/

■余談

店主は、まさかの
自分が過去に読んだ
福岡穴場観光 という本の著者の方でした。
びっくり。

リピートありなので、
ふるほん住吉に、
またお邪魔させていただきます。

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