7/14に雨が降っている中、
ふるさと館の山笠ツアーに参加した。
「今日は絶好の山笠日和やね」
と、ガイドのおじさんが言ってた。
山は雨に濡れても良いらしい。
(山=神輿)
汗が流されるから雨は好都合らしい。
福岡市観光案内のボランティアの
ガイドの人と博多を歩きながら
見どころポイントを聞き、
櫛田入りの練習風景を見て、
感じたことを文章で残します。
山笠は7/1~15に毎年開催する
福岡市博多区のお祭り。
追い山は7/15に開催する。
山笠の最終日に山をかいて
博多区内で競争をするのが追い山。
神輿を担ぐではなく、
「山を舁く」という博多の言葉が
粋があってイケてる。
今年で783年も続いているお祭り。
山笠自体の知名度は県内では有名だけど
実際に山笠自体に参加している人は、
基本的には博多区の人。
だから博多区のお祭り。
山笠ツアーおじさんによる豆知識
1.追い山当日の信号機は曲げる
15日の追い山のときに
櫛田神社の近くの信号機を曲げる。
高さ10メートルある飾り山が
走るために信号機を曲げる。
自動ではなく手動でね。
手動なのも粋だね。
ちなみに走る飾り山は12日も走る。


2.名月堂の由来
「博多通りもん」で有名な明月堂
博多の老舗の菓子製造業者。
社長さんの苗字が秋丸さんで、
「秋に丸いものといえば?
そう!明るい月だよね!
だから明月堂になった」
と、明月堂の横を歩いているときに
山笠ガイドのおじさんが
おっしゃってた。
山笠の知識だけではなく、
博多の街に関しての豆知識も聞けるのが
とても面白いと感じた。
歩きながら、人の話を聞いて、
博多の街を見ながら、
知識を吸収していく。
これこそ体験型学習だよね。
アナログ的な体験、
五感をフルに使う体験は、
流行りのAIには出来ないからね。
3.舁き手の身長は175cm前後
舁き手の身長は175cmが理想。
舁き手というのは山を担ぐ人。
つまり神輿を担ぐ人。
高さを揃えた方が担ぎやすいため。
担ぎやすいと、走りやすい。
そして、良いタイムが出る。
舁き手で一番身長が
低い人は何センチなのか気になる。
4.長半被の帯は博多織
山笠の時に着る長半被の帯は、
博多織で作られている。
永遠に使えるので、代々引き継げる。
一生モノを超える、博多織。
これも粋だね。
5.川端ぜんざいは日本一甘い?
自分はまだ食べたことないので
いつか食べてみたい。
山笠が終わっても、
飾り山や飾り山の資料が
川端ぜんざいのお店で見れる。

他にも豆知識をたくさん聞けた。
メモはしているけど、割愛します。
櫛田神社入りの練習見学は、
土居流れと東流れを見学した。
博多の中でも地区でチームが分かれ、
それを「流れ」と呼んでいる。
ツアー参加者は、
特別に桟敷席で観覧出来る。
近くで見れるので臨場感が違う。
追い山前日なので、
敢えて練習をしない流れも存在する。
体力を残すためにね。
面白いね。
来年は、走っている飾り山を見たい。
実を言うと、今年の追い山は
体調を崩して見れていない。
山笠に参加するのが難しい場合は
追い山当日に桟敷席で鑑賞したい。
チケットはネットでは買えない、
櫛田神社のみで買える。
徹夜組もたくさんいるらしい。
追い山の前日でも
十分すぎるくらいの
博多の粋を感じた一日でした。
ガイドのおじさんもありがとう!

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