お久しぶりです。
おちこんだりもしたけれど、
私は元気です。

月に一度以上のブログ更新が目標ですが
ブログを書くために、
行動するのではなく、
ブログがなくても、
行動したい気持ちを大切にしている。
ブログ更新自体を目的にはしたくないよね。

2024年9月は、
福岡で多くのことを体験して
行動して、実感することが多かった月。
その結果、ブログに書きたいことが多すぎて、
まとめきれない。笑
なので、今回は9月全体を
振り返る記事にすることにしました。

9月の行動で感じたことを並べてみます。

・美野島で食べた朝の沖縄そばが美味しかった話
・福岡マラソンに向けて練習している話
・業後に行った博多湾での釣りが厳しかった話
・キース・ヘリング展を見た話
・福岡のデザイン勉強会に参加した話
・今年も放生会に行った話
・福岡拠点紹介の動画を作った話
・コピーライター養成講座を受講している話
・福岡のハッカソンにエントリーした話
・佐賀でイカダ釣りをした話
・ホークスのリーグ優勝の瞬間を体験した話

全てを記事にしたいけど
現実的には難しいので
この中からいくつか選んで書きます。
福岡でしか出来ない体験を通じて
実感したことを、言葉にする。
そして、少しでも「福岡っていいね!」と
思ってもらえるような記事を書きます。

またね!

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福岡博物館にも展示されている、
「カフェ・ブラジレイロ」

現存する福岡の喫茶店で一番歴史がある。
昭和9年から続く超老舗のカフェ・喫茶店。

昭和初期から博多の文化人が
ブラジレイロに集っていた。
博多に詩人が訪れた際は、
ブラジレイロで歓迎会が開かれていた。

街の文化の中心に存在する
喫茶店は素敵だよね。
いまの言葉で言うと、
まさに「サロン」のような存在。

今回は、カフェ・ブラジレイロの
長年続いている伝統的な例会に参加した話。
例会は月に一度、
カフェの営業後に開催される。

さまざまな分野の専門家を招いて、
お話を伺うのが例会。
ジャンルは、サイエンス・文化・社会・歴史・
芸術・音楽といった多岐にわたる。
参加費は1000円でコーヒ(紅茶)セット付き。

私が参加した例会は、
北部九州中近世城郭研究会会長
の山崎さんが『山城について』
というテーマで、山城のルーツと、
現在の山城の姿を
紹介してくださいました。

内容も興味深いが、
特に印象的だったのは発表方法。
参加者にはご年配の方も多く、
落ち着いた雰囲気の中で進行された。

パワーポイントのような
スライドは使用しない。
最初に紙の資料が配布される。
文章がしっかりと記載され、
図や写真は最後に纏まっている。
専門家がその紙の資料を、
ゆっくり読み上げる。
というより「語る」ように読む。
語りの中には「間」があり、
その「間」が考える時間を与えてくれる。

このプレゼン方法には強い衝撃を受けた。
私自身が何かを発表するときは、
スライドを使いがちで
視覚的に分かりやすく、
伝えやすいものを作ろうとする。
スライドの文章は少なく、
情報を簡潔にまとめがちです。

しかし、この例会では、
情報がゆっくりと語られ、
聞き手はゆっくりと吸収していく。

スライド形式の発表は確かに
伝わりやすいが、
伝わった情報が抜けるのも早いよね。

一方で、今回の例会では、
専門家が語りを通して情報を
ゆっくりと提供し、
それをゆっくりと
インプットすることで、
知識が深く刻まれていく、
感覚を味わった。
人間らしく知識を吸収した感覚。

質疑応答の時間も
とても良い雰囲気。
最初の質問が終わると
参加者の緊張もほどけ、
次々と質問が飛び交う。
専門家とのやり取りもまた、
ゆっくりと進み、
その一つ一つが
非常に充実した時間。

たまには、
情報を専門家の語りから
ゆっくりと吸収してみるのも
いいものだと感じました。
また次回以降も
例会に参加させていただきます。

そして、ありがとう、
山崎さん(今回の例会のスピーカー)

【カフェ・ブラジレイロ 例会】
参加費:1000円(コーヒー・紅茶セット付き)
電話番号:092-271-0021
住所:博多区店屋町1-20

【次回】
日時:9月12日(木) 19:00〜20:00
スピーカー 木村 厚太郎 氏
(指揮者、福岡県文化貢献者賞受賞)

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以前から心惹かれていた理髪店、
「ヘアーサロンやましな」

櫛田神社の近くにあり、
外観はレトロさとエモさを感じる。
老舗の理髪店の雰囲気が好き。

最近髪を切ったばかりだったが、
ランニングを行う際に
髪が少ない方が良いと思い、
勇気を出して「やましな」に入った。

店内に入ると、
山笠に関する本がたくさん置いてある。
店主が山笠関係者かどうか分からないが、
山笠が好きなのは確かだ。

「眉毛が見えるくらいに、
短めにお願いします」と、
店主に伝える。

暑い夏の日、
髪を切られながら
会話が弾む。

私「ずっとこのお店気になってました」

店主「そういう人多いですよ。
外から中見えますしね」

私「お店始めて何年くらいですか」

店主「今年で39年目です。
隣にある福岡大仏が
建つ前から営業しています」

「ヘアーサロンやましな」の
道路を挟んだ向かい側に東長寺があり、
そこには福岡大仏がある。
木製の大仏としては
日本最大級の大きさだが、
意外と忘れがちな観光スポットで有名。

私「山笠の前日、櫛田入りの練習見ました」

店主「それは土居流れと西流れだね」

私「来年は追い山の桟敷席券を買いたいです」

店主「追い山の桟敷席券を買うのは難しいよ。
徹夜必須だよ。
おすすめは12日の追山ならしだよ。
当日でも券が取れて
追い山同様の迫力があるよ」

追山ならしの存在は知っていたけど、
櫛田神社の桟敷席で
見れるのは知らなかった。

追い山本番同様の予行練習なので
追い山ならしを見れば
十分かもしれない。
桟敷席券も当日の朝に
購入できる可能性がある。

店主との山笠トークや
福岡マラソンについての
会話が弾みながら、髪が切られる。

髪を切り、会話を繋ぐ。
博多の伝統も繋ぐ。
お客様とのご縁も繋ぐ。
切るのは髪だけ。


店主の腕は間違いなく良い。
素人でも分かるほど、
カットが丁寧で、
全ての所作が粋でイケてる。
略して、粋てる。

髪を切り終えた後、
山笠記念品の手拭いをいただいた。

本当に嬉しくて、部屋に飾った。


やましなさん、ありがとう!
また必ず行きます。

ヘアーサロン やましな
住所:福岡市博多区冷泉町5-1
電話番号:(092)-291-6635

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夏の夜、オープンバスに乗って
ご来福した方と一緒に
福岡の街を巡るツアーに参加した。

ツアーを楽しむためのポイントと、
実際に体験した感想をまとめました。
写真は最後に載せてます。

私が参加したのは
「福岡きらめきコース」で、
夜の福岡の街並みを走ります。

※感想に一部ネタバレあり
※来福=福岡に来る

楽しむためのポイント

1.事前に予約をしよう。
バスツアーは観光客に人気のため
当日はチケットが購入しにくい。
ネットで事前に予約しよう。

2.左側の席がおすすめ
車が左側通行なので、
進行方向から見て、
左側の席の方が
建物との距離が近く、
おすすめです。
海は右側にあるので、
海を近くで感じたい場合は
右側がおすすめかも。

3.事前に飲み物を購入しよう。
バスに蓋付きの飲み物は持ち込みOK
ソフトドリンクのみOK
バスアナウンサーの方が
バスが信号で止まっている間に
給水タイムを設けてくれる。

4.事前にトイレを済ませよう。
バスにトイレはないので、
事前に済ませよう。
途中で降りることは可能でも、
再度乗ることは出来ない。

5.都市高でバンザイしよう。
都市高速の下り坂カーブで、
乗客全員が一斉に
「バンザイ」をします。
思い切りバンザイして、
ジェットコースターのような
スリルと一体感を楽しみましょう!

体験した感想

1.地元の人も楽しめる
普段見慣れた景色でも
高い場所から見ると
新鮮で楽しめます。

2.想像以上に高い。
手を伸ばせば信号機に触れる?
くらいにバスが高い。
都市高速入口の
高さ制限に手が届きそうな高さ。

3.夏でも走行中は暑くない
走行中は風が
入ってきて夏でも暑くない。
信号待ちでは暑くなるので、
携帯扇風機があると便利!

4.ガイドの内容が面白い。
バスツアーガイドの内容は
情報が豊富で、
知らないことが多く面白かった。
以下、一部を記載。

・ヤクルトは福岡発祥?
・ミスドにメリーゴーランド?
・ビルにスパイダーマン?
・ペイペイドームの屋根が開く日

まとめ

来福者をおもてなしする際には、
バストップツアーに招待しよう!

福岡市内の観光名所を
一度に巡ることができるし、
新しい知識も増える。
バスガイドの説明を
自ら補足することで
福岡に関する知識も定着する。
来福者と福岡民の
両方がWinWinになる
関係が良いね!

福岡は観光名所が少ないと
言われることが多いけど、
オープントップバスがあろうもん。
ぜひ体験してみてください。

福岡オープントップバス料金
大人2000円 
小人1000円
HP:http://fukuokaopentopbus.jp


写真

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7/14に雨が降っている中、
ふるさと館の山笠ツアーに参加した。

「今日は絶好の山笠日和やね」
と、ガイドのおじさんが言ってた。
山は雨に濡れても良いらしい。
(山=神輿)
汗が流されるから雨は好都合らしい。

福岡市観光案内のボランティアの
ガイドの人と博多を歩きながら
見どころポイントを聞き、
櫛田入りの練習風景を見て、
感じたことを文章で残します。

山笠は7/1~15に毎年開催する
福岡市博多区のお祭り。
追い山は7/15に開催する。
山笠の最終日に山をかいて
博多区内で競争をするのが追い山。
神輿を担ぐではなく、
「山を舁く」という博多の言葉が
粋があってイケてる。
今年で783年も続いているお祭り。
山笠自体の知名度は県内では有名だけど
実際に山笠自体に参加している人は、
基本的には博多区の人。
だから博多区のお祭り。

山笠ツアーおじさんによる豆知識

1.追い山当日の信号機は曲げる
15日の追い山のときに
櫛田神社の近くの信号機を曲げる。
高さ10メートルある飾り山が
走るために信号機を曲げる。
自動ではなく手動でね。
手動なのも粋だね。
ちなみに走る飾り山は12日も走る。

飾り山が走る時に曲げる信号
今年の飾り山

2.名月堂の由来
「博多通りもん」で有名な明月堂
博多の老舗の菓子製造業者。
社長さんの苗字が秋丸さんで、
「秋に丸いものといえば?
そう!明るい月だよね!
だから明月堂になった」
と、明月堂の横を歩いているときに
山笠ガイドのおじさんが
おっしゃってた。
山笠の知識だけではなく、
博多の街に関しての豆知識も聞けるのが
とても面白いと感じた。
歩きながら、人の話を聞いて、
博多の街を見ながら、
知識を吸収していく。
これこそ体験型学習だよね。
アナログ的な体験、
五感をフルに使う体験は、
流行りのAIには出来ないからね。

3.舁き手の身長は175cm前後
舁き手の身長は175cmが理想。
舁き手というのは山を担ぐ人。
つまり神輿を担ぐ人。
高さを揃えた方が担ぎやすいため。
担ぎやすいと、走りやすい。
そして、良いタイムが出る。
舁き手で一番身長が
低い人は何センチなのか気になる。

4.長半被の帯は博多織
山笠の時に着る長半被の帯は、
博多織で作られている。
永遠に使えるので、代々引き継げる。
一生モノを超える、博多織。
これも粋だね。

5.川端ぜんざいは日本一甘い
自分はまだ食べたことないので
いつか食べてみたい。
山笠が終わっても、
飾り山や飾り山の資料が
川端ぜんざいのお店で見れる。

去年の飾り山

他にも豆知識をたくさん聞けた。
メモはしているけど、割愛します。

櫛田神社入りの練習見学は、
土居流れと東流れを見学した。
博多の中でも地区でチームが分かれ、
それを「流れ」と呼んでいる。
ツアー参加者は、
特別に桟敷席で観覧出来る。
近くで見れるので臨場感が違う。
追い山前日なので、
敢えて練習をしない流れも存在する。
体力を残すためにね。
面白いね。

来年は、走っている飾り山を見たい。
実を言うと、今年の追い山は
体調を崩して見れていない。
山笠に参加するのが難しい場合は
追い山当日に桟敷席で鑑賞したい。
チケットはネットでは買えない、
櫛田神社のみで買える。
徹夜組もたくさんいるらしい。

追い山の前日でも
十分すぎるくらいの
博多の粋を感じた一日でした。

ガイドのおじさんもありがとう!

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